妊娠中の食生活

おなかの赤ちゃんに大きく影響する、妊娠中の食生活。食べるべきもの・食べてはいけないものや、栄養バランスについてガイドします。

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妊娠中の食生活

後期は食事の回数に工夫してみましょう


妊娠後期(8ヶ月〜10ヶ月)における食生活の注意点は、中期と同じです。低塩分&薄味で、鉄分、カルシウム、食物繊維などを積極的に摂取しましょう。とくにこの時期は胎児の身体や胎盤で鉄分がつかわれるため、貧血が心配になってきます。鉄分とカルシウムは必須でとってくださいね。貧血のまま出産にのぞむと、出血が増えるなど思わぬ事態を招きかねません。


また、おなかが大きくなってくると胃が圧迫され、一度にたくさん食べられなくなってきます。食事やおやつは、1日4、5回に分けてもいいのです。食べられないからといってその状態を放置するのではなく、工夫してきちんと栄養を摂取しましょう。それが母子ともに健康であるための基本です。


「あと少しで出産」と気がゆるみやすいのも、この時期の特徴。一気に体重が増えると“妊娠中毒症”も心配です。高カロリーの食事はひかえてください。里帰りをして親のご馳走攻めにあったり、産休に杯って家にいる時間が長くつい食欲に走ったり…後期には、思わぬ誘惑が多いんです。最後の油断で一気に体重が大幅増にならないよう、ここがガマンのしどころ。10ヶ月目には赤ちゃんは約3,000gにまで成長し、ほんとうにあと1歩なんですから。


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